中学英語でシンプル英会話!レッスン潜入レポート!

 

名古屋・春日井(勝川)Enter Link Englishのレッスンに参加しているShintaです。

「ぷらっと英会話」に参加して来ました。

Hi everyone!!

It’s getting cooler in the morning.

I recently went to “English cafe”.

I was really nervous,

but I felt it was different from English

I learned in the classes.

If you have a chance, let’s try to go there.

皆さんこんにちは!

朝はだんだん涼しくなってきましたね。

僕は最近英語のカフェへ行ってきました。

凄く緊張したけど、授業で教わる英語とは

また違うものだなと感じました。

是非機会があれば挑戦しに行ってみて下さい。

それでは、今回のレッスン内容です。

Let’s check the following.

Today’s Lesson

 

シェアハウスで暮らしているデリックとアンドリューの話です。

文中の表現での

“Why don’t we〜?”

“take turns -ing”

などは、日常で使いやすい表現ですので

覚えて活用してみて下さい。

 

Derrick: We need to have a talk.

              話があるんだけど。

Andrew: Is there a problem?

            何かあったの?

Derrick: I fell like I do all of the cleaning.

     I clean up your mess too.

             僕は部屋のすべての掃除と、君の分の掃除も

    すべてやっている気がするのだけど…。   

Andrew: I’m sorry. I promise to keep the apartment cleaning.

              ゴメン。部屋を綺麗に保つよう約束するよ。

Derrick: Why don’t we divide the house work?

              家事を分担しないかい?

Andrew : Ok. How do you want to divide it?

               どうやって分担する?

Derrick: We will clean up our own messes.

             Then, we will take turns cleaning the common areas.

             僕たちが散らかした場所は綺麗にしていこうよ。

             それで、共通で使用している所は交代で掃除しよう。

Andrew: What are you common areas?

              共通の場所って何だい?

Derrick: places that we use together, like the bathroom, kitchen, and living room.

       一緒に使っている場所の事だよ。お風呂場、キッチン、リビングルーム等。

Andrew: That sounds fair.

              それは公平だね。

 

では、今日の会話での

重要な表現です。

fell like — 〜のように感じる

mess — 散らかった物、汚い物

Why don’t we〜? — (一緒に)〜しませんか?

※カジュアルな表現

ex.) Why don’t we divide the house work?

家事を分担しませんか?

Why don’t we have dinner tonight?

今夜一緒に食事をしませんか?

divide — 分ける、分担する

housework — 家事

take turns -ing — 交代でやる

common — 共有の

ex.)We have something common

私達にはいくつか共通点があります。

fair — 公平な

Today’s point

レッスンの内容とは関係ないのですが

レッスンのwarm upの時に

出た話題が印象的でした。

僕自身も意識した事が無く、知る事出来て良かったと感じました。

customer(カスタマー)とclients(クライアント)の使い分け、違いについて

 

customer(カスタマー)

「購入者」的なニュアンスが強いお客様

 

client(クライアント)

「依頼主」的なニュアンスの強いお客様

 

※どちらも「お客さま」を意味する用語です。

カスタマーは商品を買ってくれる人的なニュアンスで、「購入者」としてます。

一方、クライアントはお仕事をくれる人というようなニュアンスで「依頼者」としてます。

 

如何でしょうか?

ぜひ、意識して使ってみて下さい。

Question to RIEKO

英語の勉強をしていて、悔しい思いをした事はありますか?

Have you ever felt frustrated with studying English?

 

I felt frustrated at the “English café” I went the other day.

There was a woman, who is a good English speaker next to me.

We talked with three people.

But I couldn’t say immediately what I wanted to talk to.

So, I almost could only introduce myself.

I will try again!!

ぼくは先日行った英会話カフェで悔しい思いをしました。

英語の勉強をしていて、悔しい思いをした事は有りますか?

僕の隣には英語がうまい女性が座っており、

スタッフと三人で話しをしたのですが、

僕は話をしたい事がすぐ出て来なかった為、

自己紹介で終わってしまいました。

もう一度行ってみます。

Rieko’s Answer

Of course, many times!!

For example…

I couldn’t find the way to go back to my home during studying Australia.

I couldn’t argue with my friend when he said to me really bad things.

But, these experiences made me stronger and let me study English harder and harder.

もちろん、たくさんあります!

オーストラリアに留学中に家への帰り道が分からなくなったり。

友人にすっごく嫌なことを言われたのに反論できなかったり。

でも、そんな出来事のお陰で強くなったし、一生懸命勉強をしました^^

Writer’s INFO

名前:Shinta

年齢:34歳

性別:男性

職業:会社員

英語レベル:中学くらい

目標:英語で経済の雑談をする

投稿者プロフィール

rieko
rieko
テストが赤点だったことがありながらも、20年以上の英語学習経験の中で、英会話で重要なのは「中学レベルの英語」だということを確信して英語アレルギーを克服。
自身の学習体験・大手英会話スクールでの実績・中学校での英語指導経験を活かし2015年「英会話コミュニティー Enter Link English」を立ち上げる。

現在は株式会社えいかつを設立。
子ども英会話Queen’s Marry English名古屋会場や、セブ島留学斡旋サービス、オンライン英会話などを通して、ベイビーからシニアまで、英語を学び続けられる環境を提供している。

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