こんにちは。
名古屋・春日井(勝川、高蔵寺)Enter Link Englishのレッスンに参加しているRioです。
先日、第3回English Biblio Battleが開催されました。
写真はそのときのものです!!
これは、「オススメの本を英語でプレゼンする」イベントです。
私はプレゼンを聞く側として参加させていただきました。
今回が2回目の参加でしたが、前回よりも英語が聞き取れるようになっていてとても楽しく嬉しかったです。
これもプレゼンターの方々の分かりやすく思いのこもった熱弁のおかげだと思います。
生き生きと楽しそうに本の魅力を語っていて、皆さん輝いていました。
いや〜かっこよかったです。
もし興味を持たれた方がいましたら、こちらをご覧ください。次回の開催日は未定ですが、春頃の予定だとのこと。
本が好きな方、英語が好きな方、話すのが好きな方、聞くのが好きな方、ぜひお待ちしております。
熱い空間を一緒に過ごしましょう。
それでは、今回のレッスン内容をご紹介します。
レッスン内容
今回のリスニング内容です。
Michael’s boss talked with him today.
“talk with(to)”で「〜と話す」
“with”より“to”の方がカジュアルになります。
In general, she doesn’t think Michael is doing very well on the job.
“in general”は「おおむね、全体的に」
他にも同じ意味の表現で、“mostly”“mainly”“generally”があります。
“do well”で「うまくいく」
He has to do better.
According to Michael’s boss, he types too slowly. He should type faster.
“according to”は「〜によると」
“too + 形容詞or副詞”で「〜すぎる」
今回の文章中だと“too slowly”“too carelessly”“too quickly”とすべて副詞が使われています。
副詞のほかに形容詞もOKです。
例えば、“too fast”“too hot”“too cute”などです。
“slowly”は「ゆっくり」、反対語は“fast”“quickly”“speedy”
形容詞や副詞を覚えるときに、反対語も一緒に覚えると馴染みやすいですね。
*形容詞や副詞の使い方について
①He is a slow speaker.
②He speaks slowly.
③He speaks slower.
「彼はゆっくり話す」という事実を色々な言い方で表現することができます。
言い方によって“slow”がちょっとずつ変化します。
①“slow”は形容詞です。
「彼は話す人です。」→どんなふうに話す人なの?→「ゆっくり話す人です。」
というように、形容詞は名詞を詳しく説明します。
②“slowly”は副詞です。
「彼は話します。」→どんなふうに話すの?→「ゆっくり話します。」
というように、副詞は動詞を詳しく説明します。
③“slower”は比較級です。
「彼は話します。」→どんなふうに話すの?→「(何かと比べて)よりゆっくり話します。」
形容詞と副詞の見分け方ですが、最後に“ly”があると副詞の場合が多いです。
In addition, he files too carelessly. He should file more carefully.
“carelessly”は「不注意に、うっかり」、反対語は“carefully”
「彼は注意深い人です。」を英語にすると…
“He is so carefully.”や“He is a careful person.”などと表現できます。
Furthermore, he speaks on the telephone too quickly. He should speak slower.
“furthermore”は「その上、さらに」≒“in addition”“additionally”
カジュアルな言い方になると、“also”“besides”“and”などがあります。
Michael wants to do well on the job, and he knows now that he has to try a little harder.
今回の会話文の一部です。
語彙や文法で学んだことを「書くこと」と「話すこと」を通して自分のものにしていきます。
会話①
A: I think he is a careless driver.
B: That’s true. He drives very carelessly.
A: I think彼はもっと注意深く運転すべきだ。
「彼はもっと注意深く運転すべきだ。」を英語にすると… “he should drive more carefully.”
会話②
A: 今日上司と話したよ。
B: How was it?
A: 彼女によると, I have to do my job faster.
B: Can you do that?
A: Well, I’ll try to do my best.
「今日上司と話したよ。」を英語にすると… “I talked with(to) my boss today.”
「彼女によると」を英語にすると… “According to her”
レッスンの最後に、今月のお題から私は“my best friend”について発表しました。
皆さんにも共有させてください!(笑)
My best friend will be a mother soon.
Before her baby is born, I want to see her.
According to her, her baby is moving actively in her stomach.
So, I want to listen to the sound of baby.
I’m going to see her next month.
もう一人の参加者の方も、もうすぐ来たる結婚式について話してくれました。
来月はどんな話が聞けるのか楽しみです。
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投稿者プロフィール
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テストが赤点だったことがありながらも、20年以上の英語学習経験の中で、英会話で重要なのは「中学レベルの英語」だということを確信して英語アレルギーを克服。
自身の学習体験・大手英会話スクールでの実績・中学校での英語指導経験を活かし2015年「英会話コミュニティー Enter Link English」を立ち上げる。
現在は株式会社えいかつを設立。
子ども英会話Queen’s Marry English名古屋会場や、セブ島留学斡旋サービス、オンライン英会話などを通して、ベイビーからシニアまで、英語を学び続けられる環境を提供している。
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