こんにちは。
Enter Link English代表の村瀬です。
最近のお問い合わせのトップは
「フィリピン留学をしようと思っているのですが、どうなんでしょうか？」
働き方改革で有給を取れる方が多くなってきた背景もあり
4月に入ってから立て続けにお問い合わせをいただいております。
そこで
今回はフィリピン留学が今、注目されているワケをお伝えします。
近い
何といっても「近さ」
これがとても魅力的です。
中部国際空港から
約4時間半
日本からもっとも近い英語圏とも言えるでしょう。
※英語はフィリピンで公用語のひとつ
時差も1時間半
あっという間に到着して
時差ボケの心配もありません。
参考までに
留学で人気の都市のフライト時間と時差はこんな感じです。
フィリピンは年中、夏のような気候なので、荷物も少なくて済みます。
近くて時差が少ない、そして荷物も少なくて済む
国内旅行にいくような、気軽な気分になりますよね。
安い
フィリピンは人件費などが他国に比べて安いです。
なので、欧米諸国と比べて留学費が大変安いです。
上記は
フィリピンのセブにある、語学学校の一例です。
ポイントは
・マンツーマンレッスン
・洗濯サービスついてくる
・清掃サービスもついてくる
・食事もついてくる
ということです。
航空券は最近はさらに格安なチケットもあるので
さらに安く行くこともできます。
1日8時間、マンツーマンレッスンを5日間受けられて
この値段は実に魅力的ですよね。
うっそ〜ん
と思う方は
是非とも試算してみてください。
安心
私がもっとも推したいのは「安心」ということです。
私が初めてフィリピンを訪れたのは2016年3月
正直、少し怖かったです。
物乞いをされたり
タクシーでぼったくられたり
チップをものすごく迫られたり
変な人に声かけられたり
でも、それは
自分が無知だったから。
これにつきます。
「郷に入っては郷に従え」
Every country has its fashion, so don’t try to contradict it.
きちんとフィリピンという国のことを知っていれば
安心です。
そして留学を検討している方にはきちんと留学前の心構えとして
フィリピンの国についてもお伝えします。
安心して英語力を上げていただくことに集中して欲しいのです。
留学に行く一番の理由はやっぱり「英語力をあげること」ではないでしょうか？
もちろん
リフレッシュできることや、異文化体験をして世界を知る
のも醍醐味ですが、
英語力をあげるために
留学をすると思います。
こだわり
近くて安いフィリピンで
より安心して英語力をあげていただくためにこだわっていることは
①セブ島の学校を紹介
②日本人経営の学校を紹介
この2つです。
フィリピンはビジネス英語力ランキングでNo.1に輝く国です。
アメリカ企業（マイクロソフト・IBMなど）のコールセンターの集積地でもあります。
小学校〜大学まで第二言語教育のため、
幼少期から英語環境で育ちます。
そんなフィリピンの中でもセブ島は
田舎。
英語学習に集中しやすい環境です。
安易なのですが、留学において
側に娯楽が少ない
というのはとても大事なことです。
遊びたい・休憩したい
という誘惑に打ち勝つ一つの方法は
英語を勉強する以外やることがない
くらいの環境に身をおくことではないでしょうか。
そして、日本人経営の学校はさらに安心感が増します。
セブの語学学校には
日本人以外が経営しているところも
たくさんあります。
その中でも日本人経営の学校は
意思疎通がしやすい
です。
例えば、文化の違いでトラブルになることは
留学であるあるです。
特にフィリピン留学の場合
食事面、衛生面
はとても大事です。
日本人好みの味付けのご飯
日本人が過ごしやすい整った住環境や綺麗な施設。
フィリピンでは
トイレットペーパーがついてなかったり
お湯が出なかったり
と言うことはザラにあります。
もちろん、異文化を体験し
それを乗り越える事もとても大事です。
しかし、何度も繰り返しになりますが、
「安心して英語力を伸ばす」
ここに私は集中して欲しいのです！
なので、
安心して英語を学ぶためのサポート体制が整った
日本人が経営している学校のみに絞って
語学学校をご紹介しています。
無料相談会実施中
フィリピン留学にご興味ある方は是非お問い合わせくださいませ。
お見積もりは何度でも無料です。
無理な勧誘は致しません。
是非お気軽に!
投稿者プロフィール
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テストが赤点だったことがありながらも、20年以上の英語学習経験の中で、英会話で重要なのは「中学レベルの英語」だということを確信して英語アレルギーを克服。
自身の学習体験・大手英会話スクールでの実績・中学校での英語指導経験を活かし2015年「英会話コミュニティー Enter Link English」を立ち上げる。
現在は株式会社えいかつを設立。
子ども英会話Queen’s Marry English名古屋会場や、セブ島留学斡旋サービス、オンライン英会話などを通して、ベイビーからシニアまで、英語を学び続けられる環境を提供している。
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