冬休みこそお家英語!幼児~小学生向け、楽しく効果UPの学習アイデア10選

冬休み、せっかくの長いお休みだからこそ、お子さんと一緒に「お家英語」に挑戦してみませんか?

本記事では、幼児から小学生まで楽しめる、冬休みのお家英語学習アイデアを10個以上ご紹介します。

英語学習の継続性を保ちながら、家族の絆も深まる冬休みを過ごせるよう、歌やダンス、絵本、ゲーム、クッキングなど、様々なアクティビティを通して楽しく英語に触れる方法を具体的に解説。

年齢別のおすすめ教材や、効果的な学習のコツもご紹介するので、無理なく続けられます。

この記事を読めば、お子さんの年齢や興味に合わせた最適な学習方法が見つかり、冬休みを有意義に活用しながら、自然と英語に触れる機会を増やすことができます。年末年始のイベントや冬休みの自由研究など、この時期ならではの学習アイデアも満載です。親子で楽しみながら、英語への好奇心を育み、新しい学びを発見する冬休みを過ごしましょう。

1. 冬休みにお家英語に取り組むメリット

冬休みは、普段の学校生活では得られない貴重な学習時間を確保できる絶好のチャンスです。特に、お家英語に焦点を当てることで、お子様の英語力向上だけでなく、家族の絆を深めるなど、様々なメリットが期待できます。冬休みだからこそできるお家英語のメリットを詳しく見ていきましょう。

1.1 英語学習の継続性

学校での英語学習は、長期休暇によって中断されてしまうことがあります。この学習のブランクは、せっかく身につけた英語力や学習意欲の低下につながる可能性も。冬休みにお家英語を取り入れることで、継続的に英語に触れる環境を作り、学習の習慣を維持することができます。毎日少しでも英語に触れることで、英語への抵抗感を減らし、自然に英語を吸収していく力を育むことができます。

1.2 家族のふれあい

冬休みは、家族みんなで過ごす時間が増える時期。お家英語は、家族のコミュニケーションツールとしても役立ちます。英語の歌を一緒に歌ったり、英語の絵本を読み聞かせたり、英語を使ったゲームで遊んだりすることで、自然と英語に触れながら、親子の絆を深めることができます。また、兄弟姉妹で一緒に学ぶことで、互いに刺激し合い、楽しく学習を進めることができます。

1.3 新しい学びの発見

冬休みは、普段の学習とは異なる、新しい学びに挑戦する良い機会です。お家英語を通して、英語圏の文化や習慣に触れることで、国際的な視野を広げることができます。例えば、クリスマスにまつわる英語の歌や絵本、お正月の伝統的な遊びを英語で表現してみるなど、様々なアクティビティを通して、異文化理解を深めることができます。また、英語学習を通じて得た知識や経験は、お子様の自信につながり、新たな学習意欲の向上に繋がるでしょう。

さらに、冬休みのお家英語は、お子様の個性や学習スタイルに合わせた柔軟な学習プランを立てることができます。得意な分野を伸ばしたり、苦手な分野を克服したりと、個々のニーズに合わせた学習を進めることで、より効果的な学習成果が期待できます。

メリット 具体的な内容 期待できる効果
学習の継続性 毎日少しでも英語に触れる習慣を作る 英語力・学習意欲の維持、英語への抵抗感の軽減
家族のふれあい 英語の歌、絵本、ゲームなどを通して親子で一緒に学ぶ 親子の絆の強化、兄弟姉妹間の刺激、楽しい学習
新しい学びの発見 英語圏の文化や習慣に触れる、異文化理解を深める 国際的な視野の拡大、自信の向上、新たな学習意欲の向上
柔軟な学習プラン 個々のニーズに合わせた学習内容・ペースの設定 得意分野の伸長、苦手分野の克服、効果的な学習成果

2. 幼児向け 冬休みお家英語楽しみ方3選

小さなお子様にとって、遊びは学びの原点。冬休みは、お家英語を楽しく体験できる絶好の機会です。歌や絵本、お正月遊びなど、遊びを通して英語に親しむアイデアをご紹介します。

2.1 英語の歌とダンスで体を動かそう

英語の歌とダンスは、楽しく英語のリズムや発音を身につけられるだけでなく、体を動かすことでエネルギーを発散できる、まさに一石二鳥の学習方法です。耳から英語を吸収し、自然と口ずさむようになるでしょう。

2.1.1 おすすめの歌3選

  1. Head, Shoulders, Knees and Toes:体の部位を歌いながら覚える定番ソング。親子で触れ合いながら楽しめます。
  2. The ABC Song:アルファベットの大文字と小文字を楽しく学べる歌。カラフルなフラッシュカードと組み合わせるのもおすすめです。
  3. Baby Shark:中毒性のあるメロディーとダンスで、世界中で大人気の歌。繰り返し聴くことで、英語表現が自然と身につきます。

2.1.2 親子で一緒に踊ろう

動画サイトで振り付けを見ながら一緒に踊れば、さらに楽しくなります。また、オリジナルの振り付けを考えてみるのも良いでしょう。歌に合わせて体を動かすことで、英語表現が記憶に定着しやすくなります。

2.2 英語絵本で想像力を育もう

カラフルなイラストと楽しいストーリーで、英語の世界に自然と入り込める英語絵本。想像力を育みながら、語彙力や表現力を高めることができます。読み聞かせを通して、親子のコミュニケーションも深まります。

2.2.1 年齢別おすすめ絵本

年齢 おすすめ絵本 内容
0~2歳 Dear Zoo 様々な動物が登場する、しかけ絵本。
2~4歳 The Very Hungry Caterpillar カラフルなイラストとストーリーで、曜日や食べ物を学べる。
4~6歳 Brown Bear, Brown Bear, What Do You See? 繰り返しのフレーズで、動物の名前や色を覚えられる。

2.2.2 読み聞かせのコツ

抑揚をつけて読む、登場人物になりきって読むなど、工夫することで、より楽しく絵本の世界観を伝えられます。わからない単語があっても、気にせず読み進めて、絵やジェスチャーで意味を伝えましょう。

2.3 お正月遊びを英語で楽しもう

日本の伝統的なお正月遊びを英語で体験することで、異文化理解を深めながら、楽しく英語を学ぶことができます。かるたや福笑いなど、遊びを通して自然と英語表現を吸収できます。

2.3.1 かるたや福笑いを英語で

かるたは、絵札に描かれた絵の英語名を読み上げて、取り札を取ります。福笑いは、顔のパーツの英語名を言いながら、目隠しをして顔を作ります。遊びながら、楽しく英単語を覚えられます。

2.3.2 おせち料理の英語名を覚えよう

おせち料理を食べる際に、それぞれの料理の英語名を調べてみましょう。例えば、「黒豆(black soybeans)」「数の子(herring roe)」「紅白なます(red and white daikon radish salad)」など。食文化を通して、英語学習の幅を広げられます。

3. 小学生向け 冬休みお家英語楽しみ方4選

冬休みは、普段の学校生活ではなかなか時間を取れない英語学習にじっくり取り組むチャンスです。小学生向けに、楽しみながら英語力UPを目指せる4つの方法をご紹介します。

3.1 英語のボードゲームやカードゲームで楽しく学ぼう

遊びながら自然と英語に触れられるボードゲームやカードゲームは、小学生の冬休み学習にぴったり。家族みんなで一緒に楽しめます。

3.1.1 家族みんなで楽しめるゲーム

みんなでワイワイ楽しめるゲームを通して、英語表現を楽しく覚えられます。

ゲーム名 対象年齢 学習ポイント
ジェンガ 6歳〜 指示語や色、数の表現を学べる
ウノ 7歳〜 数字や色の英語名、簡単なフレーズを学べる
人生ゲーム 6歳〜 職業や行動に関する英語表現を学べる

3.1.2 英語力UPにつながるゲーム

特定のスキル向上に特化したゲームで、集中的に英語力を伸ばせます。

ゲーム名 対象年齢 学習ポイント
スクラブル 8歳〜 スペリング力、語彙力UP
ブロックス 7歳〜 空間認識力、戦略的思考力UP(英語の説明書を読む練習にも)
英単語かるた 6歳〜 単語の読み書き、リスニング力UP

遊びの中で自然と英語に触れることで、楽しく英語を学ぶ習慣を身につけられます。

3.2 英語の映画やアニメでリスニング力を高めよう

映画やアニメは、生の英語に触れる絶好の機会。楽しみながらリスニング力UPを目指しましょう。

3.2.1 おすすめの映画とアニメ

作品名 対象年齢 おすすめポイント
トイ・ストーリー 全年齢 親しみやすいキャラクターとストーリー
アナと雪の女王 全年齢 美しい音楽と映像
ポケモン 全年齢 日本のアニメで親しみやすい
ドラえもん 全年齢 日本のアニメで親しみやすい

3.2.2 字幕の使い方

最初は日本語字幕で内容を理解し、慣れてきたら英語字幕、最終的には字幕なしに挑戦してみましょう。段階的に字幕を外していくことで、リスニング力が向上します。また、好きなシーンを繰り返し見ることで、耳が英語に慣れていきます。

3.3 冬休みの自由研究を英語でまとめてみよう

自由研究を英語でまとめることは、総合的な英語力の向上に繋がります。調べた内容を英語で表現することで、実践的な英語力を身につけることができます。

3.3.1 テーマの選び方

自分の興味のあるテーマを選ぶことが大切です。例えば、好きな動物、スポーツ、料理など、自分が熱中できるテーマを選びましょう。インターネットや図書館で英語の資料を探すのも良い経験になります。

3.3.2 英語でのまとめ方

簡単な英語で構いません。絵や写真を使って視覚的に分かりやすくまとめるのも効果的です。英作文が難しい場合は、日本語で書いたものを英語に翻訳するツールを使うのも一つの方法です。完璧を目指さず、まずは挑戦してみることが大切です。

3.4 英語日記で冬休みの思い出を記録しよう

冬休みの出来事を英語で記録することで、英語で考える習慣を身につけることができます。

3.4.1 日記の書き方

最初は短い文章で構いません。日付、天気、出来事などを簡単に書き留めましょう。毎日続けることが大切です。慣れてきたら、自分の気持ちや感想なども書いてみましょう。

3.4.2 続けるためのコツ

毎日決まった時間に書く、書く内容を事前に決めておく、無理なく続けられる範囲で書くなど、工夫してみましょう。英語で日記を書くことを習慣化することで、英語力が自然と向上します。また、書いた日記を後で読み返すことで、自分の成長を実感することができます。

4. 親子で楽しめる!冬休みお家英語アイデア3選

冬休みは家族みんなで一緒に楽しめるお家英語に挑戦してみましょう!ここでは、親子で楽しめる英語アクティビティを3つご紹介します。

4.1 クッキングを通して英語に触れよう

親子で一緒にクッキングをしながら、英語に触れてみましょう。料理の手順や材料名を英語で言いながら作ると、楽しく英語を学ぶことができます。

4.1.1 クリスマスケーキやクッキー作り

クリスマスケーキやクッキー作りは、冬休みにぴったりのアクティビティです。計量カップやスプーンを使って材料を量る際に、英語で数字や単位を声に出してみましょう。 例えば、「One cup of flour(小麦粉1カップ)」、「Two tablespoons of sugar(砂糖大さじ2杯)」のように言ってみましょう。また、”mix”、”bake”、”stir” などの動詞も使ってみましょう。レシピサイトや動画で英語のレシピを探してみるのもおすすめです。

4.1.2 料理の英語表現を覚えよう

クッキングを通して、様々な料理に関する英語表現を学ぶことができます。例えば、野菜や果物の名前、調理器具の名前、調理方法などを英語で調べてみましょう。親子で一緒にクッキングしながら、英語で会話をしてみましょう。例えば、「Pass me the salt, please.(塩を取ってください)」、「Can you stir the soup?(スープをかき混ぜてくれますか?)」など、簡単なフレーズから始めてみましょう。また、作った料理を「It’s delicious!(おいしい!)」、「Yummy!(おいしい!)」と英語で表現してみましょう。

4.2 英語で宝探しゲーム

家の中を舞台に、英語で宝探しゲームをしてみましょう。子供たちは宝探しゲームが大好き!英語でヒントを解き明かしながら、宝を見つけるスリルを味わえます。

4.2.1 宝探しゲームの作り方

まず、隠す宝物を決めます。小さなおもちゃやおやつなど、子供たちが喜ぶものを選びましょう。次に、宝物を隠す場所を決め、そこまでの道のりを示すヒントを英語で作成します。ヒントは、”Under the table(テーブルの下)”、”Next to the sofa(ソファの隣)”、”In the red box(赤い箱の中)” など、場所を表す英語を使いましょう。ヒントを紙に書いて、家の中に隠しておきましょう。

4.2.2 隠す場所のヒントを英語で

ヒントは、簡単な英語から始め、徐々に難易度を上げていくと、子供たちの挑戦意欲を高めることができます。例えば、最初のヒントは “Go to the living room.(リビングルームに行きなさい)”、次のヒントは “Look under the biggest cushion.(一番大きなクッションの下を見て)” のようにします。最終的なヒントは宝物の隠し場所を直接示すものにして、子供たちが宝物を発見できるようにしましょう。

4.3 年末年始のイベントを英語で体験

年末年始のイベントを英語で体験することで、異文化理解を深めながら、楽しく英語を学ぶことができます。

4.3.1 クリスマスイベント

クリスマスツリーを飾り付けながら、オーナメントの名前を英語で言ってみましょう。”Star(星)”、”Ornament(飾り)”、”Santa Claus(サンタクロース)” など、クリスマスに関連する単語を覚えられます。また、クリスマスキャロルを英語で歌ったり、クリスマスストーリーを英語で読んでみるのも良いでしょう。家族でプレゼント交換をする際に、”Merry Christmas!(メリークリスマス!)” と英語で挨拶を交わしてみましょう。

4.3.2 初詣

初詣では、神社やお寺で見かけるものや、参拝の作法を英語で調べてみましょう。”Torii gate(鳥居)”、”Offering box(賽銭箱)”、”Ema(絵馬)” など、日本の伝統文化に関する英語表現を学ぶことができます。絵馬に英語で願い事を書いてみるのも良いですね。また、新年の挨拶 “Happy New Year!(あけましておめでとうございます!)” を英語で交わしてみましょう。

5. 効果UP!冬休みお家英語学習のコツ

せっかくの冬休み、お家英語をより効果的に、そして楽しく進めるためのコツをご紹介いたします。継続的な学習習慣を身につけ、新学期に向けて英語力アップを目指しましょう!

5.1 目標設定

まずは具体的な目標を設定しましょう。漠然と「英語を勉強する」ではなく、「毎日15分英語の絵本を読む」「好きな英語の歌を1曲マスターする」など、達成可能な目標を設定することが大切です。目標を紙に書き出して、見える場所に貼っておくのもおすすめです。

目標設定の際に気を付けるポイントは以下の通りです。

ポイント 詳細
具体的であること 「英語を勉強する」ではなく、「毎日英単語を5個覚える」のように具体的な行動を目標にする
測定可能であること 目標達成度を測れるように、数値化したり、具体的な行動で示したりする
達成可能であること 高すぎる目標を設定すると挫折しやすいため、現実的に達成可能な範囲で設定する
関連性があること お子様の興味や関心に関連した目標を設定することで、モチベーションを維持しやすくなる
期限があること 「冬休み中に」など、期限を設けることで集中して取り組める

5.2 継続学習

毎日少しでも英語に触れる習慣を身につけましょう。短い時間でも継続することで、大きな成果につながります。英語学習を毎日のルーティンに組み込み、生活の一部として定着させることが重要です。例えば、朝食後に英語の歌を歌ったり、寝る前に英語の絵本を読んだりするなど、無理なく続けられる方法を見つけましょう。

学習記録をつけることも効果的です。学習内容や時間を記録することで、進捗状況を把握し、モチベーションを維持することができます。カレンダーやノート、アプリなどを活用して、記録をつけましょう。また、学習記録を親子で共有することで、お子様の頑張りを認め、励ますことができます。

5.2.1 飽きさせない工夫

毎日同じ学習方法では飽きてしまう可能性があります。様々な学習方法を取り入れ、楽しみながら英語学習を続けられるように工夫しましょう。歌、ダンス、ゲーム、絵本、映画、クッキングなど、お子様の興味関心に合わせたアクティビティを選びましょう。例えば、今週は英語の歌、来週は英語のゲームといったように、週替わりで学習内容を変えるのもおすすめです。

5.2.2 学習環境

集中できる学習環境を整えましょう。テレビやゲームなどの distractions を避け、静かな場所で学習できるようにしましょう。また、学習に使用する教材や文房具などを整理整頓しておくことも大切です。快適な学習環境を作ることで、学習効率を高めることができます。

5.3 ご褒美

目標を達成したら、ご褒美を用意しましょう。ご褒美は、お子様のモチベーションを高め、学習意欲を向上させる効果があります。ご褒美は、おもちゃやゲーム、お菓子など、お子様が喜ぶものを選びましょう。ただし、ご褒美はあくまで学習のモチベーションを高めるためのものなので、過度なご褒美は避けましょう。また、目標達成だけでなく、努力やプロセスも評価し、褒めてあげることが大切です。小さなことでも積極的に褒めることで、お子様の自己肯定感を高め、学習意欲を育むことができます。

例えば、以下のようなご褒美を設定できます。

目標 ご褒美
英語の絵本を10冊読む 好きな絵本を1冊プレゼント
英単語を50個覚える 映画館に映画を見に行く
毎日英語の歌を1曲歌う 好きなキャラクターグッズをプレゼント

これらのコツを参考に、冬休みのお家英語を楽しく効果的に進め、お子様の英語力アップにつなげましょう!

6. まとめ

冬休みは、子どもたちにとって貴重な時間です。この期間を有効活用し、楽しみながら英語に触れることで、学習効果を高める絶好の機会となります。この記事では、幼児から小学生まで、年齢別に合わせたお家英語の楽しみ方を10個紹介しました。歌やダンス、絵本、ゲーム、映画、クッキングなど、様々なアクティビティを通して、英語を楽しく学ぶことができます。特に、親子で一緒に楽しめるアイデアも紹介しているので、家族の絆を深めながら英語学習に取り組むことができます。

英語学習の効果を高めるためには、目標設定、継続学習、ご褒美が重要です。無理のない範囲で目標を設定し、毎日少しでも英語に触れる時間を確保することで、継続的な学習習慣を身につけることができます。また、目標達成や頑張りを褒めてあげることで、子どものモチベーションを維持し、更なる学習意欲を高めることができます。冬休みのお家英語を通して、子どもたちの英語力UPと楽しい思い出作りを両立させましょう。

投稿者プロフィール

rieko
rieko
テストが赤点だったことがありながらも、20年以上の英語学習経験の中で、英会話で重要なのは「中学レベルの英語」だということを確信して英語アレルギーを克服。
自身の学習体験・大手英会話スクールでの実績・中学校での英語指導経験を活かし2015年「英会話コミュニティー Enter Link English」を立ち上げる。

現在は株式会社えいかつを設立。
子ども英会話Queen’s Marry English名古屋会場や、セブ島留学斡旋サービス、オンライン英会話などを通して、ベイビーからシニアまで、英語を学び続けられる環境を提供している。

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